1/35 フラッガ FINAL [プラモ細工]
1/35フラッガ、本体完成です。
砲塔、ホバーが十字スイング、フラップ可動。
ハンドル基部にボールジョイント仕込みましたが
フィギュアの方が動きに追随できません。(笑)
フィギュア仕上げるのは紛失したヘルメットのシールドを
見つけるか、また作り直す気になったらでしょうかね…。
見つけるか、また作り直す気になったらでしょうかね…。
SPY×FAMILY MISSION:01 [プラモ細工]
今週末にエルガイムの基本塗装しようと準備してたんですが、
どうにも消えない合わせ目があって、「コレは接着割れてるな…」
ってコトでやり直し中につき別件に手を出してしまいました。
イラスト見てバイク手に入るなら作ろっかなー、程度に思ってたん
ですが、ベスパ 150vlのサイドカー版なんて1/6のデカいのしか
ないし、手に入らんわ、ってんで1/18の単体だけ買って
他は自作するコトにしました。
サイドカーはアーニャに合わせて少し小さめに。
グラブロで使わなかったお腹のパーツ使ってる名残りでお尻に穴が開いてます。
イラストだと風防見えないんですが、作らなくてもイイのかな…。
ロイドさんの前髪はアスナと似たようなボリュームのない持ち上げ
がやっかいそうですが、今はちょっとテキトーに作ってるので
どちらかというとミュージカル版の役者さん寄りですね。
帽子かぶるからあまりこだわらなくてもよさそうですけど。
千束の時は黄色と白のランナーをコネてレモン色のプラを
作るという手間をかけてましたが、今回はパスで。
ポーズ修正チョコチョコしてるんですが、ヨルさん170㎝はともかく
ロイドさん187㎝はやっぱりデカい…。
ネットで見つけた身長ですが、ホントに公式設定なのかな…。
ドイツ系はたしかにみんなデカそうですが。
どうにも消えない合わせ目があって、「コレは接着割れてるな…」
ってコトでやり直し中につき別件に手を出してしまいました。
イラスト見てバイク手に入るなら作ろっかなー、程度に思ってたん
ですが、ベスパ 150vlのサイドカー版なんて1/6のデカいのしか
ないし、手に入らんわ、ってんで1/18の単体だけ買って
他は自作するコトにしました。
サイドカーはアーニャに合わせて少し小さめに。
グラブロで使わなかったお腹のパーツ使ってる名残りでお尻に穴が開いてます。
イラストだと風防見えないんですが、作らなくてもイイのかな…。
ロイドさんの前髪はアスナと似たようなボリュームのない持ち上げ
がやっかいそうですが、今はちょっとテキトーに作ってるので
どちらかというとミュージカル版の役者さん寄りですね。
帽子かぶるからあまりこだわらなくてもよさそうですけど。
千束の時は黄色と白のランナーをコネてレモン色のプラを
作るという手間をかけてましたが、今回はパスで。
ポーズ修正チョコチョコしてるんですが、ヨルさん170㎝はともかく
ロイドさん187㎝はやっぱりデカい…。
ネットで見つけた身長ですが、ホントに公式設定なのかな…。
ドイツ系はたしかにみんなデカそうですが。
春のサフ祭り [プラモ細工]
のハズだったんですが、エルガイムもグフもまだそれ以前の段階
だったので、急遽パテ祭りに変更になりました。
タミヤの120gポリパテ買ってあったので、今度こそタップリ
盛って削りでカタチ出そうと思ったんですが性格的にムリでした。
ヒートペン買ってからはプラでできるだけカタチ出すようにして
ますが、基本的にはエポパテでカタチ出してポリパテで穴埋め
するのが私には合ってるようで。
そんなこんなでエルガイムは最終仕上げチョイ前ぐらいまで
もってこれました。せっかくパール塗装に初挑戦するなら
せめて白い装甲はもう少しガンバってキレイにしてあげようかと。
腹部のラバー部分は筋肉繊維ゴム的な表現を目指したんですが、
結局いつものありがちなディティールで収まってしまいました。
最初はお手軽キット改造のハズだったんですけどね…。(遠い目)
コミック版コロ落ちグフもだいぶ整ってきました。
ツノは折れましたが…。
動力パイプ流用できると楽ですね。
パイプの芯も旧MGザクのを熱で曲げて使ってます。
旧キットグフは首回りがスカスカになるのでもうチョイなんとか
したいんですが、モチベーション維持のために頭部は最後まで
手を入れないようにしてるので、いつになるコトやら…。
だったので、急遽パテ祭りに変更になりました。
タミヤの120gポリパテ買ってあったので、今度こそタップリ
盛って削りでカタチ出そうと思ったんですが性格的にムリでした。
ヒートペン買ってからはプラでできるだけカタチ出すようにして
ますが、基本的にはエポパテでカタチ出してポリパテで穴埋め
するのが私には合ってるようで。
そんなこんなでエルガイムは最終仕上げチョイ前ぐらいまで
もってこれました。せっかくパール塗装に初挑戦するなら
せめて白い装甲はもう少しガンバってキレイにしてあげようかと。
腹部のラバー部分は筋肉繊維ゴム的な表現を目指したんですが、
結局いつものありがちなディティールで収まってしまいました。
最初はお手軽キット改造のハズだったんですけどね…。(遠い目)
コミック版コロ落ちグフもだいぶ整ってきました。
ツノは折れましたが…。
動力パイプ流用できると楽ですね。
パイプの芯も旧MGザクのを熱で曲げて使ってます。
旧キットグフは首回りがスカスカになるのでもうチョイなんとか
したいんですが、モチベーション維持のために頭部は最後まで
手を入れないようにしてるので、いつになるコトやら…。
1/35 ビルバイン 10 [プラモ細工]
コンバーターとキャノン砲を付けて立たせてみましたが、まずは
足腰をしっかりさせるか専用台座を用意するかしないと自立も
ままならない状態だったので、ウイングキャリバー状態で撮影。
コンバーター基部もなんとか耐えてくれてますが、コレからもっと
重くなるので、ラチェット的にするか固定するか考えないと。
とにかくデカいのでメッチャ迫力ありますね。
とても片手でブンドドできるシロモノではないですが、MGで出る
コトは無いと思うと、まぁイイもの作ったなって感じです。
可変キットやトイがあるって素晴らしい!と改めて思ったり。
虫甲や筋肉っぽく見える凸凹は残しつつプレートメイルっぽい
デザインを考えながら表面を整えてるトコロですが、やっぱり
キレイにしすぎると寂しい感じです。
そういう時エングレービングやカービングって便利なんだな、とも。
変形時に指を2本づつツメに入れるようにしたらイイかも、と
思ったんですが、だいぶ小さくしないと無理そうですね。
今後は仕上げが進んだらツイッターに写真上げるって感じで、
コチラではとりあえずココまでというコトにしようかと。
1/24 ライデン [プラモ細工]
久々にガサラキのDVDを流し見しながらイジってみました。
左右に脱出レバーある必要ないかな、と思って反対側は例によって
1/48アパッチのコクピットの複製パーツを貼っておきました。
ハンドル基部はシートと一緒にスライドするっぽいんですが、
色々とぶつかりそうな気がするので分割してます。
一緒にすると後ハメできなくなるってのが一番の理由ですが。
忘れてた降着用パーツを作って展開ギミック試作してみました。
そのままスライドするだけにできたはずなのに、なぜ回転が必要な
デザインにしたのかと…。
ヒザのスパイク同様、2段スライドにはできませんでしたが。
下部ハッチのポリランナーと干渉したので、短くしました。
展開時にギリギリ引っかかってくれるので、まぁコレでいいか。
ダメなようならハッチ側は2股に変更かと思ってたんですが。
股関節のボールジョイントを2㎜ほど上げて全高18センチに
なったので、もう1/24と言ってしまうコトに。
なんとかポリパテは使い切りました。チューブに穴が開いて1ヶ月
ぐらいたったと思いますが、劣化したって感じはなかったですね。
とりあえず満足したので、またココらで凍結しようかと。
途中経過 [プラモ細工]
前回予告した通り、ポリパテ使い切るために仕上げしてました。
他にもまだ凍結してる作品あるんですが、ざっと並べてみました。
エルガイムと小物はもう最終仕上げ段階ですが、最終仕上げは
「修行」なので(笑)どーしても手が止まりますね…。
多少手間でも安易にパテ盛るよりプラ盛りした方が結果的に
良かったりもするので、ワリと無理やりパテ盛った感も。
硬化剤の適量にも慣れてきたので、プラ盛りと合わせるコトで
以前ほどエポパテを多用するコトはなくなりましたが。
盛ってしばらくしてから2次成型するコトでムダも減りましたし、
初めて使った時の嫌悪感はすっかりなくなりましたね。
まぁ、ポリパテなんて8割ムダにする覚悟でガンガン盛るべき
なんでしょうケド、個人的にはヒートペンによるプラ盛りは
マジでオススメです。
まず硬化時間なんて存在しないに等しいですし、PLAは接着剤の
代わりにもなるので瞬間とはいかないまでも秒で固定できますし。
削ったカスが素材になるのでムダもないです。ランナーを使ってる
時点でムダ無さ過ぎて、プラ材メーカーさんに申し訳なく思ったり。
ベロニカは頭部の仕上げ中。三つ編み基部がどうなってるのか
画像検索してます。ネコのヒゲに真鍮線差して完成…の予定。
フラッガのエンジンがスペースの都合で設定通りにはできず、
代わりにエキマニっぽくゴチャっとパイピングしてみました。
ポリパテ盛るとこなくなったので、ライデン引っ張り出して
きましたが、設定画の丸み出したかったんだっけ、と思い出して
コチラも途中からプラ盛りに変更…。
なんだかんだで18センチ弱になってたので、それなら1/24かと
思ってアオシマ・ガーランドの省吾をハメてみましたが
ちょっと窮屈なようですね。
かしゆかのバックパック、iphon用アプリの動画にあったので
見てみたら3人共通のようだったので、ネットにあったあーちゃん
の設定画を元に作ってみました。
仕上げと髪を作るために首から上を切り離したんですが、コレが
また後ろめたくて戸惑いましたね。
ベロニカの左腕もカットしたんですが、コチラは何とも。
実在する人物のフィギュア作るのはやめた方がイイのかも…。
グフとエルガイムには何の変わりばえも無いんですが、旧MGと
並べてビックリ、1/144がほぼ1/100になってました。
そりゃ盾が流用できるワケだ。
結果としてポリパテは使い切れませんでした。
もうひと搾りなので、ムサイかオクトス引っ張り出してきますかね。
1/35 ビルバイン 09 [プラモ細工]
コンバーターとキャノン砲付けて写真撮りたかったんですが、
まだ固定してない部分とか色々と不安定なのであきらめました…。
股関節パーツの位置と長さを変えたので、ツイッターに上げた
写真の時よりフトモモが下がって腰幅が減りました。
上半身の重みで沈んでしまってあまり変わって見えないかもですが、
自作ポリキャップをまだユルめにしてあるのと、今回追加した
股関節パーツ自体が開く工作のコンボでくの字に沈んでしまってます。
ポリキャップをキツくしても沈むようなら内股方向への可動を
制限するしかないですね。
見た目若干スタイリッシュになってる気はするんですが。
オーラバトラーは素立ちでもカッコいいので割り切って可動を
捨ててでもガッチリ作るべきなんでしょうが、ソレができれば
私も今ごろはガレージキットディーラーになってたかもですね。
いくらソフビが元とはいえ、PLAMAXの無可動サーバインは
割り切りすぎだろ、と思うんですがバンダイのHGとの対決が
どうなるのか興味深いです。
少しづつディティールも決まってきてますが、ヒートペン工作を
してると偶然できるラインがあって、けっこうソレを生かしたり
すると面白いラインになったりしますね。
エスカフローネの時も思いましたが、ラフな表面でも全体が
そうだと統一感も出てきて、特にオーラバトラーでは昆虫感も
あったりするので逆にキレイにしたくなくなったりも。(笑)
ちょっとポリパテのチューブに穴が開いてしまっったため
劣化する前に使い切ってしまおうと思っているので、次回は
チョイチョイ進めてた仕上げ回にしようかと。
1/35 ビルバイン 08 [プラモ細工]
ハッチ開閉ギミック作ったので、ようやく胸部ハッチを切断、
御開帳の儀とあい成りました。
デザインも決めずにテキトーに2、3枚のクリアプラ板を温めて
重ねただけですが、ウマくいった部分は透明度保ってるので
正面だけでも失敗した部分を剥がしてやりなおしてもイイかな、と。
手首の試作してみたんですが、ちょっと小さくしたかったので
この際だから、と3Dでモデリングしてプリントしてみました。
若干のデジタル臭さがありますが、ワリとイメージ通りにできました。
何よりも任意の大きさで軽量にできるのがいいですね。
レジンでも中空で軽量にできるなら今度こそ3Dスカルプトの練習台
にしたいトコロですが。
個人的にギュっと握った拳よりかはビームサーベル握れるぐらいの
甘握り状態の拳が好きなのでどうプリントするのがいいのか
ちょっと考えましたが、手の平部分で分割してプリントしました。
指の先と手の平の間にほんの少しサポートが入りましたが、
無事にプリントできました。
まぁ、計算ではじき出されてるんでしょうけど、コレで問題なく
プリントできるって最初に思った人、天才ですね。
1/35 ビルバイン 07 [プラモ細工]
ざっとですが、背中側のディティールも決まってきました。
どこかで見たようなラインなのはご愛敬ってコトで。
シートも作ってみましたが、1/48サイズって感じですね。
まぁ、その1/48キットのシートが黄色の部分なワケですが…。
少しだけですが、シートが回転して機首の移動に対応できます。
そういやツイッターに上げただけでコチラではノータッチでしたが
首回りの第2案で機首と頭部を同一ブロックにできました。
スライドさせるコトで頭部が埋没すると同時に胸の隙間を埋めます。
脊椎を1個除去しないといけませんでしたが、致し方なし。
2個削れば首をもうチョイ延長できるんですが、断固拒否で。
ホントは背中に見えてる脊椎につなげたかったんですが、ちょっと
位置的にズレててムリでしたね。
スライドした部分が設定画の胸の隙間にあるインテークっぽく
見えるようになればいいなー、と。
キットのヒザパーツ1個見当たらなくてドコに使ったんだろ?と
思ったら腰の中に使ってました。
そのパーツで前かがみ、ボールジョイントでのけ反りさせます。
耳は上辺だけコンバーターに干渉しない範囲でイジれそうですね。
1/35 ビルバイン 06 [プラモ細工]
キャノン砲のアームを10㎜延ばし、軸位置を5㎜上げるコトで
取り付け位置を15㎜ほど下げました。
最初に作ったヤツはアーム部分だけ延長すれば楽なんですが、
絶対に折れると思うのでちゃんと作り直しましょうかね。
背中の装甲は変形時に後方に移動します。
可動用に確保した背中のミゾが設定のレールに見えなくもないかと。
アームの延長によりガンキャノンのような射撃姿勢が取れるかと
思ったんですが、耳がジャマで片側ずつ首をかしげないと
砲塔を降ろせないコトが判明…。
どの程度変形の支障になるかわかるまではと中途半端にしてある
現状の耳でコレなので、潔くあきらめますか。
内羽はMGダンバインから拝借して位置だけ決めてみました。
外羽は引き出し曲げで角度つけられるようにしましたが、まだ
軽量化の余地があるので、できれば徹底的に軽くしたいトコロ。
ともあれ何だかんだでパーツは揃ってきたので、そろそろ
外装の細かい部分を決めていかないといけませんね。
いつも次こそ手首は使いまわしで、と決意するのに結局専用に
作り起こしてしまうので、今回もそうなるんでしょうか…。