ハセガワ 1/72 MV-22B オスプレイ 02 [ミリタリー]
前部ハッチ開けました。
デザインナイフをエナメル溶剤に浸しながらゆっくり切ります。
エナメル切りはいつスッパリいってしまうかわからないので
やる時は慎重すぎるぐらいでいいです。
ハセガワのプラ質は柔らかいのでより注意するべきなんですが、
ケガに気をつかってるとディテール損なうミスをしたりするので
私は逆に指を当ててしっかりホールドする方向でやってますが。
今はタブレットのペン先交換用の金属リングを指抜きにしてますが、
手芸用の鉄製指サックか防刃の指サック買いたいですね。
上側は完全に内部に収めてしまわなければ引き出せます。
ストッパー掛けなければ逆に押し込んで落っことして回収する
という手もありますが、そっちの方がリスク低いかも…。
なぜかハッチ横の消火器のディテールは再現されてます。
複製する前にディティール追加してしまいましたが。
ホバートラックに缶ジュースかよってサイズの消火器ありましたが
1/72なら大丈夫でしょうから、そっちを使いますかね。
コクピットへのドアはできれば貴重な光源として開閉させたいん
ですが、追加したディテールのせいで外から開けづらい。
開けた状態で固定するなら畳んだ補助シート付けようと思ったら
説明図にはしっかり付いてるのに不使用パーツに指定されてるし。
ドアの部分開閉可能なバージョンには補助席ないってコトか。
シート接着用の凹を処理するか、上半分だけ開けるか…ウーム…。
とりあえず保留にして後部ハッチの開閉ギミック作り始めました。
上側の方は一部キールが干渉する部分が可動したり昇降用ロープを
通す穴が開いたりするようですが、当然オミットです。
リガードはスケールがバレてしまうのでビッグウエストから
コクピット再現許可されてないとしてもおかしくはないか、とも
思いましたが、実機なら内部再現してもよかったのではないかと。
消火器は窓から見える可能性があるのかと思ったら見えませんね。
あくまで個人的な感想ですが、現段階でも雰囲気バッチリです。
ウチのプリンターが高性能ならガレキデビューしたいぐらいですが
もうやってるトコロあるんでしょうね。
デザインナイフをエナメル溶剤に浸しながらゆっくり切ります。
エナメル切りはいつスッパリいってしまうかわからないので
やる時は慎重すぎるぐらいでいいです。
ハセガワのプラ質は柔らかいのでより注意するべきなんですが、
ケガに気をつかってるとディテール損なうミスをしたりするので
私は逆に指を当ててしっかりホールドする方向でやってますが。
今はタブレットのペン先交換用の金属リングを指抜きにしてますが、
手芸用の鉄製指サックか防刃の指サック買いたいですね。
上側は完全に内部に収めてしまわなければ引き出せます。
ストッパー掛けなければ逆に押し込んで落っことして回収する
という手もありますが、そっちの方がリスク低いかも…。
なぜかハッチ横の消火器のディテールは再現されてます。
複製する前にディティール追加してしまいましたが。
ホバートラックに缶ジュースかよってサイズの消火器ありましたが
1/72なら大丈夫でしょうから、そっちを使いますかね。
コクピットへのドアはできれば貴重な光源として開閉させたいん
ですが、追加したディテールのせいで外から開けづらい。
開けた状態で固定するなら畳んだ補助シート付けようと思ったら
説明図にはしっかり付いてるのに不使用パーツに指定されてるし。
ドアの部分開閉可能なバージョンには補助席ないってコトか。
シート接着用の凹を処理するか、上半分だけ開けるか…ウーム…。
とりあえず保留にして後部ハッチの開閉ギミック作り始めました。
上側の方は一部キールが干渉する部分が可動したり昇降用ロープを
通す穴が開いたりするようですが、当然オミットです。
リガードはスケールがバレてしまうのでビッグウエストから
コクピット再現許可されてないとしてもおかしくはないか、とも
思いましたが、実機なら内部再現してもよかったのではないかと。
消火器は窓から見える可能性があるのかと思ったら見えませんね。
あくまで個人的な感想ですが、現段階でも雰囲気バッチリです。
ウチのプリンターが高性能ならガレキデビューしたいぐらいですが
もうやってるトコロあるんでしょうね。
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