また雪が降ったので [1/35 エスカフローネ]
ホバートラックの表面処理が始まってしまったので、何か
雑談のネタになれば、とホットナイフを握ってしまいました…。
可変トイが経年劣化で壊れてしまったので、ただ直すのよりも
いっそ切り刻んでしまおうと思ったんですが、文字通り
ダイキャストに「刃」が立ちませんでした。
冬場のダイキャストは冷たさが一層身に沁みますね…。
じゃあ1から作ってやンよ…!とムキになってハッと気づいたら
こんなのが出来あがってました。
キットを組む時もですが、私は脚から作っていきます。
ちょっとミスリードするような写真にしたかったので寝かせて撮りましたが
某社のキット版を組んだ人ならこの時点でもすぐ分かっちゃうかもですね。
今までは何かのキットを生け贄にして駆動フレームを流用してましたが、
今回は作ったガワに関節や可変ギミックを仕込んでます。
個人的には初のフルスクラッチって感じです。
まぁ、目の前に見本となるトイがあるのでカンタンなんですが。
コレを3Dプリンターで出力するならどうすればいいんだろ?と悩むぐらい
私にはホットナイフ製作が合ってるのかも、なんて思ったり。
あ、ホバートラック全然進んでないや…。
コメント 0